学会の紹介

設立趣意

およそ40年前、生得的な言語能力の存在が示唆されて以来、言語研究は言語の組織を明らかにする研究から、人の言語能力がどのように作動して、多様で有意な無限の発話を生成し、理解し得るのかを明らかにしようとする研究に焦点を移してきた。換言すれば、言語を構成する有限の要素を操作して、無限の文を生成し、また、これを理解せしむるアルゴリズムの解明を科学的手法で行おうとする研究が脚光を浴びたのである。最近さらに、この言語研究は、従来の言語学の枠を越えて、心理学、神経学、生理学、情報科学の知見を取り入れた学際的色彩を帯びながら、ようやく大きな前進の兆しを見せ始めた...(全文を読む)

研究領域

  • Speech Comprehension and Production
  • Language Acquisition
  • Foreign Language Learning and Teaching
  • Bilingualism
  • Language Disorders
  • Nonverbal Aspects of Communication
  • Speech Technologies and Human Communication Models など
サブページ (1): 設立趣意